MBA MART 運営者のひとり言 



 MBAと聞くとなんだかかっこよさそうだけど、MBAは本当に必要なのだろうか? 一言にMBAといっても、米国のフルタイムMBAや欧米の1年制MBAなどなどその種類だけでもたくさんあり、またその学校数まで考えると何百?何千?といったMBAスクールがあります。 果たしてMBAを取得すべきか? MBAを取得するのであれば、どんな種類のMBA?どのMBAスクール?どのMBAプログラム? それとも、日本で行なわれているMBAセミナーに参加してわかったつもりになり満足してしまうのか・・・?

 私自身MBAを取得しましたが、今から考えてとてもよかったと思っています。 MBA取得をきっかけとして自分本来の道に軌道修正することができました。 それまでは社会に作られたレールに乗って高校を卒業、一般的にできるだけ良い大学に入学、一般的にできるだけ良い会社に入社、一般的にできるだけ出世する、といった本当の自分ではない道を進んできました。

 その頃は情けないながら自分で考えることを本当にはしていなかったようです。 自分の素直な声を聞かず、または声が聞こえずに、回りの声を聞いて、本来の自分ではなく、回りから言われることを信じて進んできたようです。 そうすると、当たり前ですが満足した生活を送ることができません。 悶々としていました。

 そんな状況を打破するには、大きく環境を変えるしかありません。 私にとってMBAは自分のそれまでの環境を一変するもので、自分本来の道へと進むきっかけとなりました。 もしMBA取得を考えている人から、「MBAを取得べきかどうか?」を尋ねられれば、一般的に受け入れられる答え方をするなら・・・ 

「MBAの取得目的をじっくり考えて決めるべきです!」とアドバイスするでしょう。 しかし、一方で私の本音は「好きにすれば!」です。 冷たい言い方のように聞こえるかもしれませんが、自分自身のMBA取得を決断した経験をもとにした、非常に率直な意見です。 というのもすでに書きましたが、回りの声ばかりを聞いて決断していてはいつまでたっても自分自身の満足を得ることはできません。 すべての答えは自分が持っています。 MBAの取得目的などは、はっきりしないけど、自分の中でMBAを取りたいという気持ちが強ければ取得すればいいのです。 ただ決断を間違わないように、普段から自分の本当の声、素直な気持ちがわかるようにしておかなければなりません。 MBAを取得するしないに関わらず、皆様が自分らしい道を歩めますように。 
(終わり)

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