”ヨガで本当の自分を知る!”


ヨガ留学体験記

(インド・リシケシ)


 ヨガ留学体験記(その10) ヨガTTCイントロ!


いよいよ1ヶ月間のヨガTTC(指導者養成コース)がスタートした。 ただ、最初の2,3日は、イントロに近い部分で、今日は、朝夕にヨガのAsana(ポーズ)のクラスが1時間30分づつと、自己紹介などのミーティングが1時間ほどあっただけで終了した。

本格的にスタートしたときのスケジュールは、配布されたかなり分厚い冊子に書いてあるが、昼食後に1時間30分のみ個人の時間があるだけで、あとはヨガのAsanaのクラス、ヨガMeditationのクラス、ヨガ哲学のクラス、ヨガ解剖学のクラスと1日中ぎっしりとスケジュールが組まれている。 これはかなりハードなコースになることが予想される。 

受講前には、宿題として指定された本を読んでこないといけないなど、どこかの大学に入学したような感じである。 これはこれで久しぶりに学生に戻った気持ちになり、新鮮でわくわくする。

朝夕のヨガのAsanaのクラスについて、朝のクラスは先生が非常に人気のあるかたで、雰囲気などはまさしくYogi(ヨギ)という感じだ。 基本的にはハタヨガを教えてくれるのだが、私が受けた今までのハタヨガの指導とちがって、呼吸がかなり意識されたものであった。 Asanaでは、そのポーズよりも呼吸法のほうが大切なのかもしれない。 確かにMeditationや気孔など、呼吸を大切にするものは多い。 呼吸によりプラーナ(エネルギー)をコントロールするのだろう。

さて、夕方からのクラスは、こちらも基本はハタヨガであるが、朝のクラスと違って、癒される感じの、非常にリラックスした雰囲気で、非常に気持ちがよかった。 同じAsanaのポーズをするにしても、指導者のやり方によって、私たちが受け取る感じが違うのは非常に面白い。 言い換えれば、いくらAsanaのポーズを知っていても、また自分が完璧にヨガのAsanaがきても、指導ということを考えると、それらはあまり関係のないものかもしれない。 ヨガの指導者に求められるものは、非常に多岐にわたっているのだろう。 日本などで簡単に指導者としての資格が与えられるものがあるようだが、果たしてそれらはどこまで役に立つものなのか?

それはさておき、気分がだんだんと高まってきた。 いよいよという感じだ!



 
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