ヨガ留学体験記(その15 )ヨガ実技テスト
ヨガのアーサナやヨガ哲学などに関する筆記試験も終了したのもつかの間、
次は実技テストが始まる。
これは、2人で1つのヨガクラスを受け持つものだ。
二人で1つのヨガクラスの始まりから終わりまで、何をやるのかを決め、
そしてそれを実際に実演していくものだ。
他の生徒たちに1つのヨガクラスを教えてみる
といった本当に実践的なヨガトレーニングだ。
70分のクラスを初心者向け、中級者向け、そしてオリジナルクラスと
いったように、3回の実技テストが課せられている。
授業の流れについては、今までに色々教わってきたので
比較的簡単に作ることができる。
ただ、最も難しいのはそれを実際に生徒の前で教えるというところだ。
誰かに何かを教えるというのは、非常に難しいものだと思った。
いくらたくさんの知識を持っていても、いくらいろんなヨガポーズができても
教えることはまた別物だ!
いかにうまく相手に伝えるかといったコミュニケーション能力も必要だし、
また、相手を惹きつける何か?を持っていなければ、
話も聞いてもらえないだろう。
ヨガだけに限らず、教えるということはすごいことだと実感した。
日本では、比較的簡単にヨガの指導者としての認定書がもらえるようだが、
それはただの紙切れの意味しかないのだろう!
逆に、何の資格がなくても、教えれる人は教えれるのだろう。
このヨガ実践トレーニングをとおして、いろんなことを学ぶことができた!
たくさんの本を読んで知識を蓄えるより、
1つの実践からより多くを得ることができるようだ。
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