”ヨガで本当の自分を知る!”


ヨガ留学体験記

(インド・リシケシ)


 ヨガ留学体験記(その7) 
  オーダーメードのヨガウェア in Rishikesh(リシケシ)


今朝起きたところ体調はすっかり良くなっていた。 これで、インド用の体になったと思う。 少々何を食べても大丈夫だろう。

本日の午前中は、ヨガと瞑想のクラスは念のため休みにした。 先は長いので、あまり無理することはない。 その代わり、午前中の空いた時間帯にリシケシの町までリクシャで行き、ルピーへの両替と、ヨガパンツをオーダーした。

ヨガニケタンのあるラムジュラ(橋の名称)あたりから、リシケシの町の中心までリクシャを利用することが多いのだが、料金がはっきりしない。 というのも、過去にコチラから値段を聞いた場合、多いときで50ルピーも要求されるときがある。 

ただ、インド人の相場を見ていると、だいたい5から10ルピー程度でいけるようだ。 慣れてくれば、値段は聞かず、降りるときに10ルピーを渡せば何も言われることはない。 今日私は5ルピーしか払わなかった。 乗り合いなので、満員であれば5ルピー、すいていれば10ルピーくらいでよいと思う。 このあたりのあいまいさが心地よい!

さて、町に着き、両替のため銀行を探しはじめた。
何件かあたったがどこもドルからの両替はやってくれず、1件だけ、State Bank of Indiaで両替をすることができた。 銀行でない両替店でもできるが、手数料を取られたり、率が悪かったりするので、面倒でなければ銀行のほうが良いでしょう。

次に、昨年もオーダーメードで服を作ったのだが、失敗したので、リベンジとばかりに、同じ仕立て屋さんへ出向いた。 主人は僕のことを覚えており、ちょっぴり嬉しかった。 また、昨年オーダーしたものまで、覚えていたのでびっくりした。
昨年の失敗というのは、襟の形がうまく伝わらず、インド風の襟(襟がないもの)になってしまったこととなどだ。 そのことも主人は覚えていた。 たぶん昨年外国人が来たのは私ひとりだったのだろう。 リシケシは外国人が多いところだが、ほとんどの人がリシケシの町の中心ではなく、ヨガのアシュラムがあるラム・ジュラやラクシュマン・ジュラに滞在している。 町の中心部で外国人を見かけることはあまりない。

今回は、白のコットンでヨガ用パンツと普通の襟付き前ボタンのシャツをオーダーする。 早速、店の主人に紹介してもらったカプラー(布)屋さんへ行き、生地を選んだ。 コットン100%の一番良いものを4メートル購入、値段は280ルピーだった。 この価格は外国人価格ではなく、現地のインド人と同じ価格だと思う。 観光客が少ない店ならではの非常にお得なものだ。 

その生地を仕立て屋の主人のところに持って行き、寸法を測ってもらい、オーダーした。 仕立て代は、パンツとシャツ両方で200ルピー! どんなのが出来上がってくるのか楽しみ、楽しみ! 

ここで1つ私の経験からの注意点だが、いくらオーダーメードといっても、自分が思ったとおりのものが出来上がるかというとそうではない。 思っていたのと違っていても仕方ない。 なぜならここはインドだから! 

日本の感覚では生きていけない。 寸法を測ってもらったが、その測り方も結構いい加減であった。 もし、オーダーメードを注文するなら少々寸法が違っていても問題ないもの、たとえば、ヨガ用パンツ(ヨガ用のためかなりゆとりのあるパンツなので)であれば問題はないでしょう。 また、インド人がよく着ているクルター(ゆったりとしたシャツ)などがいいでしょう。

昨年は、サンダルのオーダーメードにチャレンジした。 手作り感いっぱいの世界に1つだけのサンダルができあがった。 今年はそれを持参している。

ヨガ留学体験記なのだか、またヨガとは関係のない話になってしまった。 
ヨガの話を期待している皆さんにはごめんなさい。
インド全般に興味のあるかたは、またお楽しみに!



 
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